満中陰までのお給仕・初盆

■満中陰までのお給仕

亡くなられてから四十九日の中陰を経まして忌明け(満中陰)となります。(三十五日の場合もあります)

中陰中はお仏壇の前に白木の机を置いて白布をかけ、白木のお位牌を安置します。(お仏壇のある場合は、お仏壇に白い打敷をかけます。お仏壇へのおつとめも必要ですので両方おつとめすることになります)

そしてお線香、ろうそくは夜間などは安全のため電気ろうそくか霊前灯のようなもので代替しておつかえします。(昼間も8時間もつコップろうそくもあります)

初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、四十九日(満中陰)には、それぞれお寺様に読経していただきますが、初七日と四十九日の忌明けには近親者の葬儀でお世話になった方などを招いて法要を営みます。

■お位牌について

白木のお位牌は、満中陰をさかいに漆塗りのお位牌になりますので、それまでに用意しておきます。(文字彫りに機械彫りで約一週間、手彫りで約十日ぐらいかかりますので、余裕を持ってご注文ください)

今までにお祀りしているお位牌がある場合は、その方と同じ大きさか、少し小さくします。種類もいろいろありますので、お電話いただきましたらカタログや見本をお持ちしてお伺いいたします。『お位牌参照』

なお、浄土真宗の場合は、お位牌は用いず、お寺様に過去帳に法名を記していただきます。

■お仏壇について

白木の机や白い仏具類は、中陰中だけ使います。現在、お仏壇がない場合は、満中陰までにご用意していただくのが最善です。あっても古い場合、法要をきっかけに新調されたり、お洗濯することもあります。

一般的には満中陰の法要の前にご用意していただき、お寺様にお魂入れ(浄土真宗ではおあたまし)をしていただき、その後法要を営むことになります。

お仏壇には漆塗純金仏壇、唐木仏壇、家具調仏壇などがあり、宗派によってお仏壇、お仏具、おまつりの仕方が違います。(カタログもあります。又、正式お祀りできる浄土真宗・真宗用オリジナル佛壇「信心」-意匠登録済み-のカタログもあります)

ぬし地佛檀では、漆塗りや箔押しなど自店でできる技術を持っておりますのでアフターサービスの点でも安心していただけます。

どこよりもいいお仏壇を安心してお求めいただけると確信しております。なんなりとご相談ください。

■初盆について

お盆は8月13.14.15の3日間(関東では1ヶ月早いところもある)ですが、初盆はそれより早く8月7日からおまつりします。

浄土宗・大念仏宗、真言宗、天台宗、日蓮宗、禅宗などの方はお仏壇とは別に
新棚と白木膳などでおまつりします。お供物は、おもち、果物、野菜など、地方やお寺の流儀により違いますので、まずお寺様にお聞きください。

お盆提灯も、仏壇脇に置く廻り提灯や軒に吊るす吊提灯など、大きさや種類もいろいろです。
新棚、提灯共7月に入れば店内に展示しておりますので早めにご予約ください。又、お盆や法要の時などたくさんお供えを置く時に便利な折りたたみ式のお供机等もありますので、あわせてご覧ください。

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